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納骨堂と合祀墓
ライフスタイルの多様化や家族形態の変化、墓地不足の深刻化などによって、自分や家族専用のお墓を建てない人が増えているようです。
そうした背景の中、注目されているのが「納骨堂」と「合祀墓」です。
■納骨堂とは?
納骨堂は、「遺骨を預けて保管してもらう施設」です。
なかには、お墓を買うまでの間、一時的に遺骨を預けている人もいますが、納骨堂をお墓として永代納骨をすることが当たり前になってきました。
おもに、公営納骨堂、民営納骨堂、寺院納骨堂の3種に分類され、形式は納骨スペースの形態によってさまざまですが、ロッカー式や仏壇式などがあります。
一般的なお墓を購入する場合は、永代使用権や墓石などの高額な費用がかかりますが、納骨堂は使用料・管理料等のみですから、比較的低額で使用できます。
■合祀墓とは?
合祀墓は、「永代供養墓」、「合同墓」、「共同墓」とも呼ばれ、他人と一緒に納骨されるお墓のことをいいます。
寺院や霊園が永代にわたる供養・管理を約束してくれますから、「お墓を守ってくれる家族がいない」とお悩みの方にとっては安心です。
基本的に宗旨・宗派を問われることもなく、生前に申し込むことができます。
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